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ソフトウェアM&A.jp は、IT業界・ソフトウェア業界・インターネット業界の友好的M&A・事業承継・サイト売買・ソフト売買・アプリ売買の総合マーケットプレイスです。 - 2017/05/28

第02回 M&A の分類

「水平型M&A」「垂直型M&A」「多角化型M&A」

形態別に M&A を分類すると、「水平型M&A」、「垂直型M&A」、「多角化型M&A」などに分けられます。

“市場占有率”や“規模の経済”を目的として、同業種の他企業(競争相手企業)を買収するケースを「水平型M&A」。

原材料の購入や生産・販売まで一貫体制の確立とコスト削減を目的として、同業種の川上あるいは川下にある会社をターゲットとして企業買収を行うケースを「垂直型M&A」。

異業種でありながら新たな高収益事業獲得やビジネスリスク分散の為に企業買収を行うケースは「多角化型M&A」と呼ばれます。

「友好的M&A」と「敵対的M&A」

買収されることに対する相手企業側(経営者)の合意有無の状況から、「友好的M&A」と「敵対的M&A」に分類されます。友好的か敵対的かの線引きは、仕掛けられた側の企業が賛成(友好的)か反対(敵対的)によります。

「友好的M&A」とは買収対象企業の経営者の合意に基づいて経営権を獲得すること。一方、「敵対的M&A」とは買収対象企業の経営者の合意を得ることなく株式を買い集めて経営権を獲得することをいいます。

日本では「友好的M&A」が多くを占めますが、2000年以降は「敵対的M&A」も多く見られるようになりました。「ライブドア vs. ニッポン放送」や「楽天 vs. TBS」などは、その代表的な例です。

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