ソフトウェア業界におけるM&A事例
2005年の「ライブドア vs. ニッポン放送」「楽天 vs. 東京放送」「村上ファンド vs. 阪神電気鉄道」などの敵対的買収劇は、メディアでも大きく取り上げられ、「M&A」という単語が広く認知されるようになりました。
「M&A(エム・アンド・エー)」とは、「Merger and Acquisition」の略称で、直訳すると「合併買収」という意味です。一般的には、企業同士の合併買収などを意味しますが、狭義には「事業部門単位」「製品単位」「知的財産権利」など個別物件の合併買収も意味します。
一般メディアで大きく取り上げられることは少ないものの、実はソフトウェア業界においても活発にM&Aが行われいます。ここではいくつかの事例を紹介いたします。
【事例1】ERPパッケージの敵対的買収事例
ERPパッケージ企業3社(オラクル、ピープルソフト、J.D.エドワーズ)の泥沼買収劇
【事例2】ウェブオーサリング、画像編集ソフトの買収事例
ウェブオーサリング、画像編集ソフトのシェア獲得争い(アドビシステムズ、マクロメディア)

