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ソフトウェアM&A.jp は、IT業界・ソフトウェア業界・インターネット業界の友好的M&A・事業承継・サイト売買・ソフト売買・アプリ売買の総合マーケットプレイスです。 - 2017/04/30

ソフトウェア業界におけるM&A事例

2005年の「ライブドア vs. ニッポン放送」「楽天 vs. 東京放送」「村上ファンド vs. 阪神電気鉄道」などの敵対的買収劇は、メディアでも大きく取り上げられ、「M&A」という単語が広く認知されるようになりました。

「M&A(エム・アンド・エー)」とは、「Merger and Acquisition」の略称で、直訳すると「合併買収」という意味です。一般的には、企業同士の合併買収などを意味しますが、狭義には「事業部門単位」「製品単位」「知的財産権利」など個別物件の合併買収も意味します。

一般メディアで大きく取り上げられることは少ないものの、実はソフトウェア業界においても活発にM&Aが行われいます。ここではいくつかの事例を紹介いたします。

【事例1】ERPパッケージの敵対的買収事例

ERPパッケージ企業3社(オラクル、ピープルソフト、J.D.エドワーズ)の泥沼買収劇

  • 2003年、世界第2位のERPパッケージ企業として世界第2位の地位確立を目指し、ピープルソフトがJ.D.エドワーズを買収することで最終合意したことを発表。
  • 同2003年、上発表の数日後、オラクルがピープルソフトの買収計画を発表。
  • オラクル、ピープルソフト両社間で泥沼の買収合戦が始まり長期化。
  • 2004年12月、ピープルソフトがオラクルの最終買収契約に合意。
  • ERPパッケージ業界は、第1位のSAPと第2位オラクルの二強時代に突入。

【事例2】ウェブオーサリング、画像編集ソフトの買収事例

ウェブオーサリング、画像編集ソフトのシェア獲得争い(アドビシステムズ、マクロメディア)

  • ウェブオーサリングソフトの分野では、「GoLive(アドビシステムズ)」と「DirectorやDreamweaver(マクロメディア)」で競合。
  • 画像編集ソフトの分野では、「IllustratorやPhotoshop(アドビシステムズ)」と「Fireworks(マクロメディア)」で競合。
  • 2005年、アドビシステムズがマクロメディアを買収。
  • 競合製品を持つライバル会社を取り込むことで、業界の地位を確立。

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